今日はサイトに掲載するための文章書いていた。
全部で7000字くらいでひとまずまとまったので、明日にでも全体を見直して完成させることができそうだ。
アプリを作るだけの元気がない時でも、文章書くのはそれほどしんどくない。
おそらくアプリと比較すると、文章を書くのには、そこまで負荷がかからないからなのだろう。
アプリを作る際には全体の構成から、個々の機能の詳細、それを操作するためのUIなどを考案し、プログラミング落とし込んで、実際に動かせるものに仕上げなければならない。
そのために、脳のあちこちを使わなければならないので、負荷が大きくなる。
それと比較すると、文章書くときには文章を書くための部位しか使用しないので、あまり負荷がかからないのだと思われる。
取りかかる仕事の種類には、負荷が大きく大変なことと、負荷がそれほど大きくなく、大変でない事の2種類を用意しておくと、その時々の調子に合わせてやることを変えることができるので、よいかもしれない。